フィリピン セブ島 親子留学 荷物リスト (小学生編)

子連れ海外旅行(フィリピン)の荷物リストをまとめました。今回フィリピンに実際に持って行って役に立ったもの、まった持って行けばよかったと後悔したものを中心に次回も必ず持参したいもののリストです。

必須の荷物リスト

有効期限内のパスポート人数分(万一、紛失して再発行する時のためパスポートのコピー、顔写真の予備、戸籍謄本もあるとなお安心)

スマホ&スマホ充電器&予備のモバイルバッテリー

航空券(引換書)

クレジットカード

日本円(クレジットカードが使えないお店が多いので現金が必要な場面が多かったです。到着したら空港で少しだけ両替して、その後、街中の両替所で両替しておくと良さそうです。街中にATMはたくさんありますが、カードが吸い込まれて出てこなくなる等のトラブルも多々あると学校で説明を受けました。短期の滞在の場合でしたら、必要なペソはATMで引き出すのではなく両替所で用意する方が無難かもしれません。)

海外旅行保険証券

ホテルなどの予約確認の書類(アプリ)

eTravelを事前に登録してスマホで画面表示できるように準備

子どもの持ち物リスト

常備薬(解熱剤、整腸剤、酔い止め、吐き気止め、などは、海外に行くことを伝えたら、かかりつけのお医者さんに頂けました。その他、虫刺されの薬、絆創膏、キズパワーパッドを持参。)

体温計

教科書、ノート、筆記用具などの勉強道具

日焼け止め&UVカット機能付リップクリーム

虫よけ(蚊に刺されないようデング熱対策)

肌着&パジャマ&洋服&靴下&ハンカチ。(エアコン対策で長袖も必要。ユニクロのエアリズムuvカットメッシュパーカーが便利でした。)

水着(ラッシュガード)+ゴーグル+サンダル(必要であれば浮き具)

帽子(日差しが強いのでCAPではなくHATがおすすめ)

子供用歯磨きセット

日本製のおやつやレトルト、ふりかけなど食べなれたもの(現地の食事は子どもの口に合わないこともあります。荷物にはなりますが、もっとレトルト食品など沢山持って行けば良かったと後悔しましたので次回は沢山持って行く予定です。日本のお菓子も学校に持って行くと先生達に喜ばれたりするので皆で食べられる個包装のおやつも多めにあると便利です。)

普段使っている保湿剤

お気に入りのおもちゃ、ゲーム

飛行機対策 気圧調整機能付き耳せん&飴

マスク(念のため)

ママの荷物リスト

メガネ&コンタクトレンズ(日数分)

マスク(念のため)

肌着&パジャマ&洋服&靴下&ハンカチ(冷房対策で長袖も必要。ユニクロのエアリズムUVカットメッシュパーカーが便利でした。街中にたくさんランドリーのお店があり、洗濯物を朝渡すと夕方には畳んだ状態で戻ってくるので枚数は少なめでも大丈夫でした。)

晴雨兼用折り畳み傘(日焼け対策や急なスコールにも対応)

メイク用品(必要最小限に厳選して持っていく)

スキンケア一式

水着&サンダル

シェーバー(フェリエ)

生理用品

帽子

筆記用具(機内持ち込み用カバンに入れておく)

その他必要な荷物リスト

ティッシュ&除菌ウェットティッシュ&アルコールジェル(衛生状況やトイレにトイレットペーパーがない場合もあるので多めに。結構たくさん持参したのですが、除菌シートはすごい勢いで使いました^^;)

ブラックキャップ、アリの巣コロリなど虫対策グッズ(比較的高級コンドの高層階でもゴキブリやアリをたくさん見ました。ゴキブリは部屋によるかもしれませんが、アリはほぼ全ての部屋で出ているようでした。どんな部屋にあたるかわからないので対策グッズを持参した方が良さそうです。)

ビニール袋(大きいものから小さいものまで多めに)

爪切り&耳かき(綿棒)

タオル(念のため持っていったら何かと役に立ちました。次回は多めに持って行こうと思っています。)

大判ストール(飛行機内などの寒さ対策)

ガイドブック&地図

エコバック(セブンイレブンで買い物をすると紙袋に入れてくれるのですが、飲み物などを買うと袋がすぐに破れてしまって困りました。エコバックがあると便利です。)

ワクチン接種証明書(念のため持参しましたが、一度も見せる機会はありませんでした。)

変換プラグ(日本のコンセントと差込口は同じですが電圧が異なるので、もしあれば持参すると便利だと思います。)

雨具(一応持参しましたが、幸い一度も使いませんでした。)

先生達へのお土産(留学の場合、お世話になる先生達に渡せるように何か用意しておくと良いかもしれません。)

以上、記憶が新しいうちに次回訪問時のための荷物リストを作成しました。これからセブ島に親子留学される方の参考になれば幸いです。

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